2008年11月13日

陣痛促進剤を控えての入院生活

昭和生まれのワタシには
お肌の曲がり角は遠い昔のハナシ…

ということに、さっき気づいて悲しくなってみたり。


私の出産体験記

  〜 陣痛促進剤を控えての入院生活 〜

入院で通されたのは 2Fの陣痛室。陣痛室に入れるのは、唯一配偶者のみ。
旦那は仕事で、実母に送ってきてもらったワタシは
重たい荷物を階段を上がったところまで持ってもらい
母への挨拶もロクにしない間に部屋に入れられたのでした。

部屋に入ると看護士さんに見える人が(産婆さんもいるので)きて
出産前入院の説明。
「母親学級受けましたよね?じゃわかりますね、ハイ、着替えて」
冷たいなぁ、怖いなぁと思ったけど、すごくイイ人なのは産後にワカッタコト。

着替えて待っていると、分娩室に呼ばれ、分娩台へ。
子宮口を開くためのバルーンを入れるために、NSTで胎児の心音を聞く。

…が、心音が停止した。

みんな慌てないフリしながら慌てている雰囲気は醸し出され
先生は「良くあることですよ」と言いながら目が泳いでる。
ホントなの?ホントによくあることなの?と不安に思いながら
数十分安静にしてたら心音復活。
それから子宮口を開くためのバルーンをいれたのだけど
終わったのは入院手続きしてから3時間後。

「そのうち子宮口が開き始めると、陣痛がついてきますから。」

ついてくる、って何?どんな状態?
まー、なってみりゃわかるか。

と呑気に構えて、まったり編物なんかしてみたり。
インターネットは残念ながら、陣痛室は圏外で使用不能だったのだ。
一応何か変化があったら記録しようと、ノートを出して編物。
ぱぱちゃんにお帰りの電話して、のんびり美味しい夕飯食べて
テレビ見て、編物して、テレビ見て、電話して、うだうだして。

…陣痛きませんよ?
子宮口、開いてますかぁ〜?

消灯時間も過ぎて夜中、23:00も近づいてくる頃お休みの電話。
テレビを見ながらだらだら電話してたら、ほんの少しだけ
やっと陣痛らしきのがき始めた気がした。

やっときたか〜。
ほんじゃ、明日の午前中に陣痛促進剤の予定だけど
使わなくても明日中には産まれそうかな?

ぱぱちゃんも、明日は休みを取ったので昼前に行くようにするって言ってくれた。
…でも、何か違和感。
今日きてもらえない?
明日くるのも、今日くるのもさ。
ほら、もし今日だったら困るし。

…そんなことないって?

いやほら、淋しいのよ。
誰もいないしさ、何か心細いから。

ちょっと訴えてみたけど、明日早めに行くからってことで決着。
お互い気になりながら、のんびりボケっと長電話。
やっぱりどこかで違和感を感じながら。


でも人間、欲のない勘ってのは当たることが多いのだった。


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posted by かげまま at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 出産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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